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ポリリンホワイトニングという歯科治療を聞いたことがあるでしょうか。
こちらは岐阜のゆうあい歯科医院(歯科医師:真鍋昇氏)で行われています。
ポリリンホワイトニングは、あらゆる生物の体内にもともと存在している生体成分である分割ポリリン酸を使用した、安全で非常に高い効果が期待されるホワイトニング方法です。
歯にダメージを与えない施術方法と、ポリリンコーティングによる幅広い効果効能は、歯科業界の注目を集めています。
ポリリンプラチナホワイトニングとは、ポリリン酸Naという成分を使ったホワイトニングの施術方法です。このポリリン酸Naは食品添加物としても認められている成分のため、その安全性は保障されています。ポリリン3Dホワイトニングは、このポリリン酸Naを使って歯の汚れを落とし、コーティング(ステインアや歯石の沈着防止)するため、痛みも無く、着色しにくく、透明感が残ります。
紅茶やコーヒー、タバコのやに等でくすんでしまった歯の表面は、ステインが付着しています。ポリリン酸Naは歯面に付着したステインに近づくと、ステインを剥がしながら歯の表面をきれいにすると同時に、歯をコーティングして再び汚れてしまうことを防ぎます。そこで、ホワイトニングが役立ちます。
ポリリンプラチナホワイトニングは、ホワイトニングの潮流を変えるといわれる新しいホワイトニング方法です。分割ポリリン酸Naという生体高分子物質を使用することで、今までのホワイトニングの3倍程度の効果があるといわれています。 術後もしみにくく、色戻りが少ないことから、より注目されています。また、歯周病やむし歯原因菌に対する抗菌作用や、歯を含む歯周組織の再生効果も期待されています。

・ポリリンホワイトニングの特徴
痛み:しみにくく、ほとんど痛みがありません。
白さ:従来の3倍の白さに加え、透明感のある自然な仕上がりになります。
保護力:ポリリンコーディングにより、歯を傷つけにくく、エナメル質の表面を守ります。
色戻り:ステイン(※)除去&付着防止効果により、白さが長持ちします。
食事:施術直後からご飲食OK、色の強いものも我慢する必要がありません。
施術時間:施術は1回(約60分)で完了、充分な効果が得られます。

ステインとは、お茶やコーヒーに含まれる色素(主にタンニン)や、たばこのヤニ(ニコチン・タール)などが歯の表面に付着したものです。飲食後、時間の経過とともに歯に固着し、落ちにくくなります。
芸能人からも絶賛される、ゆうあい歯科医院真鍋昇氏によるホワイトニング。気になる方はぜひお問い合わせください。

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